中高生と“いのちの不思議”を考える─生命科学DOKIDOKI研究室

「サイエンスカフェ2015」レポート 細胞シートや模擬人工心臓づくりを 最先端の医工連携施設で体験

[1日目]4人の先生による生命科学講義と、参加者同士の交流を深める懇親会

1日目は東京・新宿にある京王プラザホテルで4人の先生による講義が行われ、夜は懇親会でコミュニケーションを深めた。

最先端生命科学講義 / 懇親会

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1日目は、4人の先生による最先端生命科学講義。京王プラザホテル42階の会議場に集った生徒たちは真剣そのもの。

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トップバッターは、早稲田大学理工学術院創造理工学部総合機械工学科の梅津光生教授による「人工臓器最前線-機械工学が先進医療に貢献する」。

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体を流れる血液は流体回路。これからは医学と工学が融合した分野の出番だ!ユーモアを交えた梅津先生の語り口は熱い。
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続いて、東京女子医科大学先端生命医科学研究所の清水達也教授による「細胞シートと心筋再生~再生医療最前線」。

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現在、食道がんや角膜再生、心筋や軟骨など、からだのいろいろな部位で、細胞シートを使った再生医療の臨床が進んでいるという話に興味津々。
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東京女子医医科大学先端生命医科学研究所・脳神経外科(兼任)教授の村垣善浩先生の演題は「脳の機能を知る覚醒下(起きた状態での)脳手術と最新治療」。

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脳はほかの臓器とどこが違う? 言語をつかさどる神経は、脳の右側?左側? 村垣先生は一人ひとりに質問をしていく。
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レクチャーのあと、いくつもの質問が出た。「脳の手術というと全身麻酔をイメージするけれど、手術中に起きていることができるのは」という質問も。最近の麻酔では濃度コントロール技術が進んでいるんだって。

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最後の講義は、テルモ株式会社心臓血管カンパニーIS事業部R&Dの山本寿弘先生による「薬剤溶出ステントと使われている技術~虚血性心疾患の低侵襲治療の歴史」。

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心臓の模型を手に取る、予想以上に大きいね。

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実際の治療に使われるステントを実際に触ってみる。こんな小さな金網が、詰まった血管を広げる役割を果たすのだ。
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講義のあとは、京王プラザ本館42階にある「富士の間」で夕食を兼ねた懇親会。みんなで仲良くバイキング形式の料理を楽しんだ。

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食事のあとは学校ごとの自己紹介。北は北海道から南は徳島まで。自校の特色を披露しあった。

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和やかな雰囲気になったところで「班対抗クイズ合戦」。「土星を入れる大きなプールがあったとして、土星をプールに入れたらどうなる?」「動物学者エドワード・モースは明治の初めに来日し大森貝塚を発見したが、この調査から始まったといわれる研究は?」など、さまざまな問題にみんなで知恵を出し合った。

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最後の「漢字の千を用いた四字熟語を3分間でできるだけ書きなさい」の問題でA班が僅差で逆転優勝!

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A班のメンバー全員に図書カードが贈呈された。やったね♪

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